高嶺の蘭さん

漫画「高嶺の蘭さん 2巻」第8話のネタバレ・あらすじと感想|蘭とパンジー

前話で蘭は、お店の手伝いで忙しい佐伯くんに、「私も手伝いたい」と申し出ました。

担当することになった仕事を真面目にこなしていく蘭ですが、作業の途中で入院中の母親のところにお見舞いに行った佐伯くんの姿を見て、「私だけが浮ついてたのかも」・・・と、罪悪感を持つのでした。

 

 

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「高嶺の蘭さん 2巻」第8話のネタバレ・あらすじ

 

蘭は、パンジーの植え替えをしながら、「一緒にいられるからって、お家が大変な時に無神経だったかな?・・最近、佐伯くんに近づきすぎたのかも」・・・などと考え事をしています。

するとそこに、「高嶺、苗の間隔ちょっと詰めすぎだな」・・・と、佐伯くんが突然隣に現れ、「きゃああ!」・・・と尻もちをついて驚く蘭。

「おはよ!」・・「お、おはよう」・・・と驚きつつも、また佐伯くんと会話できることが嬉しくてドキドキ・・・

そして佐伯くんから、蘭が選んだ花で作った花束をお母さんがとても喜んでいたと聞いて「佐伯くんが作った花束だもの、絶対うれしいよ」・・・というと、とても嬉しそうな表情をする佐伯くん。

「そういえば佐伯くんのお母さんってどんな人?」・・・と蘭が尋ねると、

「そだなー、おしゃべりで自由奔放で元気が取り柄みたいな、あと笑うと同じ顔ってよく言われる」・・・と言われ、佐伯くんのひまわりみたいに眩しい笑顔を思い出します。

「いつかお会いしてみたいなぁ」・・・と思いつつ、週末はまた、お店のお手伝いに!

佐伯くんと蘭が2人で働いていると、お父さんから「母さんの着替え、5時以降なら店も大丈夫だからまた頼むな」・・・と病院へのお見舞いを頼まれます。

蘭が「そっか、今日も行くのね」・・・と思っていると、佐伯くんから「そうだ、高嶺もよかったら来ない?」・・・と誘われます。

「わっ、私も?」・・・と驚きますが、結局一緒に行くことになりました。

 

 

「いつも通りでいいから」・・・とは言われるものの、緊張してしまう蘭!

するとそこに、病室から佐伯くんのお母さんの声が漏れ聞こえてきました。

「ちょっとー!新井さん、まだ捨てちゃだめですよ~!茎の切り方でお花の寿命は変わる
からね」・・・と、どうやら病院内で”お花講座”を開いている様子・・・

そして、そばにいた蘭の腕を取り「あなたもいらっしゃい」・・・と連れていかれるままに講座に参加することになりました。

自己紹介する間もなく、佐伯くんのお母さんから花の講義を聞かされた蘭ですが、「ごめんなさいねー、お花のことになると熱くなっちゃって」・・・と笑うお母さんの笑顔を見て、佐伯くんの笑顔に本当によく似てると思うのでした。

ふと蘭は、病室に飾られているお花に目が留まりました。

それは先週、佐伯くんがお母さんのために作った花束・・・

とても長持ちしているお花に、「お花も嬉しいでしょうね」・・・と言うと、お母さんから「もしかしてあのお花選んでくれたのって蘭ちゃん?」・・・と聞かれます。

「お花屋をしていると花を選んだ人をその花からイメージしてしまう、それでこの花は優しい女の子が選んでくれたのかなーと思って」・・・という言葉に「佐伯くんも花束作るのすごく上手ですよね」・・・と答える蘭。

「優しさで包み込んでる感じがする」・・・と言うのを聞いたお母さんは、「ふふ・・」っと笑いながら、佐伯くんがまだお店の手伝いを始めた頃のことを思い出しました。

まだ今より少し小さい佐伯くんが、必死になって何個も花束を作りますが、お母さんは「花束はただ作るじだけじゃ未完成なのよ」・・・と伝えます。

「目に見えない気持ちをお花に託すと、それをお花がちゃんと伝えてくれるから」

「それから晃の花束を見ると元気になれるのよ、きっとあの子の優しさのお陰ね」・・・という言葉に、蘭も佐伯くんの優しさを思い出すのでした。

 

 

話し疲れたのか眠ってしまったお母さんに「早くよくなって、また一緒に店立とうな」・・・と話しかけ、帰っていく二人・・・

「高嶺、薄着で大丈夫?」・・・という佐伯くんの声が聞こえていない様子の蘭。

「ごめん、母さんの相手疲れたよな」・・「えっ、ううん、全然大丈夫」・・・と、少しぼーっとしていた蘭は慌てて佐伯くんに答えます。

そして、ちょっと足取りが重そうな蘭に気づいた佐伯くんが「どした?」・・・と尋ねると、蘭は「私、ここでいいです」・・・と言って、戸惑う佐伯くんに「病室に戻って大切なお母さんのそばにいてあげて」・・・と伝えるのでした。

それを聞いた佐伯くんは、ハッ!っとしたような表情になり、それから「ありがとう」・・・と言って、着ていた上着を脱いで蘭にかけてあげます。

「風邪ひくなよ」・・・と言われ、本当はまだ一緒にいたい・・・という気持ちをグッと抑えて、寒い中蘭は一人で歩きだすのでした。

「あったかい」・・・と、佐伯くんがかけてくれた上着をぎゅっと握り、お礼も言わずに来てしまった・・・と後ろを振り返ると、病院へと戻っていく佐伯くんの姿を見つけます。

その瞬間、涙が溢れだし止まらなくなってしまう・・・

「あら・・なぜかしら?止まらない」・・・と、ぎゅっと唇を嚙みしめる蘭。

涙も、この想いも・・・

 

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「高嶺の蘭さん 2巻」第8話を読んだ感想

蘭が泣いてしまいました!

今回は佐伯くんの「お母さん」が初めて登場しましたね。

お母さんのお見舞いに行ったり、花束を作ってあげたりする佐伯くんに、「そこに私がいてはいけないのかも」・・・と思い遠慮がちな蘭ですが、お母さんから佐伯くんが今までお店を手伝ってきたことや、お花に対する想いも知ることができ、佐伯くんのことをもっと知ることが出来ました。

ひまわり畑やお祭りで一緒に遊んでた時に比べると、蘭の寂しさを堪えるような表情が多くて、読んでいて悲しくなってきました・・・

佐伯くんの邪魔にはなりたくないけど、一緒にいればいるほどもっと一緒にいたくなってしまう・・・

帰り道、一人で泣いてしまった蘭は、次回またお祭りの時のように笑うことが出来るのでしょうか?

 

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