クリスマス会のゲームで、”左の人にKISS”・・・をすることになってしまった蘭・・・

本人はもちろんのこと、「冷静に考えて、これはさすがに・・」・・と、なんとしても止めさせたい佐伯くんが慌てふためいています!

緊張のあまり”真面目モード”に入ってしまった蘭は、いったいどうするのか・・・?

 

 

「高嶺の蘭さん 4巻」第16話のネタバレ・あらすじ

 

”左の人にKISS”・・・というゲーム結果に、「ど、ど、どうしよう」・・・と顔を真っ赤にして焦りまくる蘭・・・

「私、キ、キ、キスなんてしたことないよ・・」

「でも断っちゃったら白けてしまうのでは・・」

なんて、あーでもないこーでもないと、真面目に本気で考え込んでしまいます。

そんな、周りの声が聞こえない状態になっている蘭を見て、「やば、蘭の真面目スイッチ入ってる」・・・と心配する智ちゃん。

しかし、そんな心配をよそに「晃くんのお友達だから断ったら失礼なのかな」・・・と、蘭はますます深みにはまり込んでいくのでした。

その時、蘭の左側に座っていたことで”左の人”になってしまった山田が突然立ち上がり、蘭の肩をガシッと掴んで「たっ、高嶺さん!」・・・と迫ります!

これに驚いた佐伯くんが飛び込むように止めに入りますが、なんとはずみで山田とKISSしてバターンと倒れ込みます。

でも山田は、「ただ高嶺さん止めようとしただけなのに」・・・と、あまりに考え込んで本当にKISSしてしまいそうな蘭を止めようとしただけだと訴えます。

そう言われて、「紛らわしいそぶりすんなよっっ」・・・と言いながら唇をゴシゴシ拭きながら文句を言う佐伯くん・・・

しかし実は、佐伯くんが飛び込んできて男どおしでKISSしている時に、蘭はしっかりと「できません、ごめんなさい」・・・と断っていたのでした。

 

 

結局、変なドタバタ劇の影響もあって、さっさとプレゼント交換をしてクリスマス会はお開きに・・・

「お邪魔しました~あとはごゆっくり~」・・・と言って智ちゃんは、蘭と佐伯くんを二人きりにするために男どもの背中を押してさっさと帰って行きます。

「き、気をつけてね」・・・と言って玄関先でたたずむ蘭と佐伯くん・・・

そして、「あっという間だったね」・・・と蘭が話し掛けますが、佐伯くん様子がなんかおかしい・・・

すると、「蘭かわいいんだから自覚持ってよ」・・・と意味ありげなことをボソっとつぶやきます。

蘭が意味が分からず「えっ?」・・・という反応をすると、佐伯くんは蘭の両肩をガシっと掴んで、「あんな顔見せたらあいつら蘭のこと好きになるかもしんねーだろ」・・・と逆ギレ状態!

クリスマス会での蘭の行動や言ってることがあまりにもカワイイので、他の男が蘭を好きになってしまうかもしれない・・・という強烈なジェラシーが佐伯くんを襲っているのでした。

しかし我に返った佐伯くんは、「わり、八つ当たり」・・・と言って軽く自己嫌悪に襲われますが、蘭は「今日の晃くん、いつもと違う」・・・と言ってさらに、「すごくかわいい」・・・と真顔で答えます。

思いがけず”かわいい”と言われてしまった佐伯くんは、「かわいいって言うなよ~」・・・と言いながらヘナヘナと座り込み、「オレが左側に座ってればよかった」・・・とボソボソとつぶやきます。

すると蘭の顔が、黙って佐伯くんの顔に近づいていく・・・

 

「高嶺の蘭さん 4巻」第16話を読んだ感想

ゲームの時には蘭の左側に座ってなかった佐伯くんに、今、蘭の顔が近づいていく・・・

ああ~~どうなるの~ドキドキ

ええ、ええ、わたしにも一応、そんな時期がありましたよ。。

くう~~ちょっとだけ戻ってみたい・・・ww