Dr.クインチ

漫画「Dr.クインチ2巻 caseBLUE」ネタバレ・あらすじ感想|包茎手術で悩みを解消!

美容外科医「権藤弓一朗」の元には、悪徳クリニックでいい加減な施術をされてしまった不幸な女性もやってきます。

何でもズケズケと、歯に衣着せぬ言い方をするので誤解されやすい弓一朗ですが、本当は思いやりのある一流の美容外科医!

そして今日もまた、誰かのために手術をします!

 

 

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「Dr.クインチ2巻 caseBLUE」のネタバレ・あらすじ|真性包茎に悩む男性を手術する

 

ある日、プレックス代表取締役の「青野遼一」は、行きつけのクラブで口説いたホステスをトイレに連れ込み、抱こうとしていました。

さっそくズボンのチャックを下ろし、取り出した”イチモツ”をくわえさせますが、女性は強烈な悪臭に耐え切れず、その場で吐いてしまうのでした・・・

歌舞伎町一番街のクラブRa CCOON(ラ・クーン)で、青野は過去のそんなエピソードをホステス達に話しています。

すると、この話を聞いたホステスの1人が、「ひょっとして恥ずかしがり屋なの?」・・・と、青野に聞きました。

クラブで豪快に遊んでいる青野ですが、「実は引っ込み思案な性格だ」・・・と、ホステスに言ったところ、このホステスは大爆笑!

実は”恥ずかしがり屋”・・・というのは、青野の「性格」のことではなく、「包茎」であることを指して言った言葉だったのです。

その言葉に青野はドギマギして、「しっかりムケてる」・・・と、必死でアピール!

そして、包茎を気にして不安になった青野は、藤美容クリニックに来院します。

すると、男性が対応すると思っていたところ、院長の藤美恵里子が対応することに驚いた青野は、その理由を尋ねます。

それに対し、「執刀医と会う前に少し慣れておいたほうが良い」・・・と、恵里子は答えました。

そこにやって来た執刀医の「権藤弓一朗」は、青野を見た途端、「気持ち悪い瞼」「不格好な団子鼻」「衝撃的な頬骨にエラ骨」・・・と、青野が気にしている点をズバズバ指摘!

弓一朗は、見たままを包み隠さずズケズケ言ってしまう性格です。

 

 

しかし、言われた部分のすべてを否定した青野は、「包茎」で悩んでいることを打ち明けました。

そこで弓一郎は、「どの種類の包茎なのか?」・・・と青野に尋ねますが、ハッキリとした答えは返ってきません。

そこで、「とりあえず見せな!」・・・と、青野に促します。

ズケズケ言う物言いと大胆な行動に、なぜ恵里子が慣れておいたほうが良いと言ったのか、この時青野は心から納得したのでした。

そして、青野の陰茎から漂ってきた強烈な臭いをかいだ弓一朗は、間違いなく「真性包茎」だと診断!

ここで青野は、自分が「有名なエロ動画サイト」を運営する会社の代表であることを明かして自慢話を始めますが、そんなことにはまったく興味のない弓一朗に一蹴されてしまいます!

弓一朗はそのまま包茎手術の話を進め、「藤美容クリニックで手術すると100万はかかる」・・・と、ちょっと吹っかけて説明!

しかし、青野の会社の業績は好調で、お金は十分持っているので、「どれだけお金がかかっても構わないから包茎を治療して欲しい!」・・・と、弓一朗に懇願しました。

”どれだけお金がかかっても構わない”・・・という言葉に、弓一朗は敏感に反応します!

文字通り目の色を変え、その依頼を引き受けるのでした。

「その渇き・・引き受けた!」

手術の日、麻酔医兼助手の「秋吉隼人」は、心なしかウキウキしながら青野に手術内容の詳しい説明をしています。

隼人は”ゲイ”なので、女性には1ミリも興味がありません・・・

そんなウキウキしている様子を弓一朗にツッコまれた隼人は、「そんなことない♡」・・・と、上機嫌な様子でやんわり否定!

手術が開始すると、鮮やかな手並みで弓一朗は進めていきます。

目立ったトラブルもなく、いつも通り手術はパーフェクトでした。

包茎手術が成功して、「恥ずかしがりやさん」を卒業した青野に待ち受けている結末とは・・・?

 

「Dr.クインチ2巻 caseBLUE」のみどころと感想

この「case BLUE」は、前話「case RED」と対になったストーリーでしたね!

確かに、case REDにも「青野」は登場していました。

そして、前話の主人公”あかり”こと「赤石由香里」との会話が、本当はどういう意味だったのか、今回の話しで明かされていてとてもおもしろい構成だと思いました!

「case RED」と「case BLUE」で、大きな1つのエピソードになっているので、青と赤を行ったり来たりしながら読んでましたね!

そして、前話は「赤石」だからRED、今回は「青野」だからBLUEなんでしょうか?

男性にとってはセンシティブなテーマである「包茎」でしたが、弓一郎の毒舌ぶりがおもしろすぎてとても楽しく読めました!