Dr.クインチ

漫画「Dr.クインチ2巻 caseRED」ネタバレあらすじと感想|涙袋のプチ整形

女性の美容整形はもちろん、男性の切断された性器を見事に接合し復活させた、天才美容外科医として名高い「権藤弓一朗」

弓一郎の手にかかれば、美容に関するどんな手術も成功します!

はたして、次に弓一朗に助けを求める人は、どんな悩みを抱えているのでしょうか?

 

 

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「Dr.クインチ2巻 caseRED」のネタバレ・あらすじ|整形した涙袋の修正はできる?

 

「赤石由香里」は、歌舞伎町一番街のクラブRa CCOON(ラ・クーン)で、「あかり」という源氏名で働いています。

しかしここ最近、ほとんど指名されることがなく成績は思わしくありません。

常連のお客さんに必死に営業をかけても、ほとんど既読スルーされてしまう・・・

そんな時、同僚に見せられた「ホスラブ」というネット掲示板に、あかりの悪口がいくつも書き込まれていることに気づきます!

 


男性の口コミ
男性の口コミ
あかりって女の営業メールウザい!

 

男性の口コミ
男性の口コミ
あぁ、涙袋の土偶みたいな女?

 

 

・・・などと、「涙袋」をバカにした書き込みに、あかりは思わず憤慨!

自分の涙袋を「アリっしょ!」・・・と愚痴をこぼしたところ、ホステス仲間のミヤコから「ナシっしょ!」・・・と、即座に否定されてしまいます。

30歳過ぎのミヤコに笑われ、「三十路のババアに笑われるなんて」・・・と、悔しくてたまらない「あかり」

実はこれ、半年前売上げナンバーワンになった時に、自分へのご褒美として行った”プチ整形”が原因でした。

この”プチ整形”を境に、あかりの指名数は半年で激減・・・

あかりは自分の「涙袋」が魅力的じゃないのでは?・・・と、疑問を持つようになります。

そこで、意を決したあかりは、藤美容クリニックを訪れました。

すると、あかりの顔を見た院長の藤美恵里子から、「涙袋の整形ですか?」・・・と、何も言わないうちに言われてしまいます。

そのぐらい、涙袋が悪い意味で目立っていたのでした

 

 

それでもあかりは今の涙袋に執着しますが、その態度を見ていた執刀医の権藤弓一朗が”一刀両断”に切り捨てます!

控えめに言って「ドブス!」・・・フツーに言えば「ドグサレブス!」

・・・などと、「ブス」という言葉を連発する弓一郎!

怒ったあかりをなだめようと、恵里子が間に入りますが、弓一朗の暴言は止まりません!

しまいには、「その涙袋って罰ゲーム?」・・・とまで言い放ちます。

そして、全力で否定するあかりの涙袋を弓一郎が診断したところ、膨らんで固まっていることが判明!

あかりが”プチ整形”を行ったという「フクトククリニック」のホームページを確認すると、涙袋の施術には「ヒアルロンテック」を使うと記載されています。

しかし、「ヒアルロンテック」は未承認薬で、「このせいで”異物反応”が出たのだ」・・・と弓一朗はあかりに説明します。

ヒアルロンテックがあかりの体質には合わず、炎症を起こして「異物肉芽腫」という塊が出来ていたのでした。

”安さ”を売りにして客を呼び込もうとしている「フクトククリニック」は、三流の科医」だと、真の一流「美容外科医」を自認する弓一朗はバッサリ切り捨てます!

あかりが涙袋のプチ整形をするためにかかった費用は、片方1万の合計2万円でした。

しかし、その涙袋を修正するための施術費用として弓一郎が提示した金額は、片方25万で合計50万円!

あまりにも高額で、あかりはひとまず涙袋の修正を保留します。

その後、店で接客をしていたあかりは指名欲しさに、常連の「青野」に枕営業を掛けました。

ところが、あかりが渾身の思いで枕営業を掛けたにもかかわらず、「普通の同伴でいいよ」・・・と断られてしまいます。

青野にセックスを断られたことに激しく傷つき、女として見られていないことに気付いたあかりは、ようやく涙袋の修正を決意しました!

さっそく銀行で施術費用の50万円を引き出し、弓一郎のいる藤美容クリニックに向かいますが、はたしてあかりの涙袋は無事に修正できるのでしようか・・・?

 

「Dr.クインチ2巻 caseRED」の見どころと感想

自分へのご褒美として、良かれと思ってやった「涙袋」のプチ整形が、まさかの裏目で大失敗とは本当に酷い話です!

”格安”整形は料金が安くて確かに手を出しやすいでしょうけど、「安かろう悪かろう」・・・で失敗して、持っていた魅力が失われてしまったら元も子もありませんよね。

「フクトククリニック」・・・みたいな悪徳クリニックって、現実にも多いんでしょうか?

でも、かかる費用にも驚きますね!

さすがに50万円と聞いて、あかりが涙袋の修正を決断するまで時間がかかったのも納得できます。

そして涙袋の手術シーンが圧巻!・・・弓一朗の凄さが伝わってきましたね。