わたしの幸せな結婚

漫画「わたしの幸せな結婚 2巻 第14話」ネタバレ・あらすじと感想

清霞に差し入れを届けた帰り道、突然現れた男たちにさらわれた美世・・・

父親と婚約者の香耶が美世の誘拐を企て、無理矢理「婚約を取り替えよう」・・・としていることを知った幸次は、止めさせるために戦います!

しかし、異能の力を持つ能力者としてはるかに格上の父親には全く歯が立たない幸次は、清霞に助けを求めることに・・・

「美世を助けたい」・・・と言う幸次と共に斎森家へ急ぐ清霞は、これまでにないほど憤っているのでした!

 

 

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「わたしの幸せな結婚」 2巻 第14話のネタバレあらすじ

 

清霞が扉を開けると、先程帰ったはずのゆり江がそこにいました。

「美世さまが」・・・と取り乱した様子で清霞に駆け寄り、美世がさらわれたことを伝えます。

「お守りを持っていたのでは?」・・・と清霞が問うと、清霞と別れた後に実は持っていなかったことに気付いたとゆり江は泣きながら説明します。

清霞が美世に渡したお守りには、相手の「式」から美世を見えなくする効果がありました。

清霞は唇を噛み締めます・・・

犯人は清霞に式を飛ばしていた「辰石」だと見当はついているので、辰石家に乗り込んで制圧することは可能です。

しかし、確証もなくそんなことをすれば足元をすくわれてしまう可能性がありました。

そこへ、五道が清霞に「客人」だと言って入って来ました。

その客人はなんと、辰石幸次!

そして幸次は悲痛な顔で清霞に訴えます!

「僕だけじゃ美世を助けられない・・・」

幸次は清霞と共に車に乗りながら、起きた出来事を回想して唇を噛み締めていました。

香耶が「立場を取り替える」・・・などとおかしなことを言いだしたので、幸次は気になって彼女の後をつけたのです。

すると香耶は、辰石家の当主と何かを話し合っています。

聞き耳を立てていると、「美世の意思であれば久堂も聞かざるを得ない」「香耶が言えば美世も折れる」・・・などと言っている様子・・・

そして、香耶が無邪気に「これで婚約の取り替えができる」・・・と微笑んだところで、当主である自分の父親までもが馬鹿なことを考えていると気づくのでした!

幸次は思わず扉を開けて二人を非難しますが、香耶は悪びれる様子もありません。

父親に至っては、「薄刃の血を手に入れるためだ」・・・と言い、美世が虐げられているのを助けなかったのも、斎森が美世の価値に気付かないようにするためで、最終的に孤立していたほうが美世を手に入れやすいからだと明かしました。

それを聞いた幸次は愕然とします・・・

美世が苦しみ悲しんで、笑うことさえできなくなっていく姿を父親だって知っていたはずです。

それをあえて傍観し続けているなど、人間の所業とは思えませんでした。

「こんな外道の言うことを聞いていたのか」・・・と思い、怒りが抑えられない幸次!

父親は怒る幸次に無駄だと言い、斎森家で落ち合うことを確認して香耶を帰らせます。

 

 

幸次は「これ以上、美世を好きにはさせない!」・・・と能力を発動させ、部屋の中の家具を父親めがけてぶつけます・・・

しかし、父親は向かってきた家具を能力でピタリと止めました!

さらに幸次は、父親の能力によって身動きを封じられてしまいました。

能力者としての訓練をろくにしていない幸次が、父親に勝てるはずがなかったのです。

幸次は悔しさで震えます。

父親はそんな幸次を無情にも部屋に閉じ込めてしまうのでした。

拘束され、閉じ込められながら、父親一人足止めできなかったことを悔やむ幸次・・・

そして、美世を守れるだけの力をつける努力を怠ってきたことを後悔します。

しかしそこへ、兄「一志」がやって来ました。

「あきらめるかい?」・・・と問う一志に、幸次は言います!

「あきらめない、美世を助けに行く」

・・・すると、幸次の拘束が外れます。

早く行った方がいいという一志に頷き、幸次は走りました。

「焦っても状況は変わらん」・・・という清霞にハッとする幸次。

清霞のあまりの落ち着きように、美世を本当に案じているのかと幸次は疑います。

確かに久堂清霞は完璧で、どんな努力をしても足下にも及ばないことを幸次だって分かっています。

しかし、清霞に美世を託すのが本当に正しいのか幸次はまだ測りかねていました。

そして、もし清霞が美世を見捨てれば、幸次は美世を殺して自分も死のうと考えていたのでした。

斎森家に到着し、固く閉ざさた門を前に「どうするんです?」・・・と問う幸次に、「問題ない」・・・と清霞は答え、いきなり能力を発動させて門を破壊します。

「行くぞ!」・・・と言う清霞の背中を追いかけながら、幸次は彼が怒っているのだと気付くのでした。

 

「わたしの幸せな結婚」 2巻 第14話を読んだ感想

幸次の気付きと成長が見られる第14話です。

幸次は本当にただただ美世が大事で守りたかったんですね。

でも、そう思うだけじゃダメだったと気付いたのです。

美世を守るには行動する勇気と守れるだけの力が必要だった

それこそ、美世に謝罪しろと斎森に乗り込んだ清霞のように。

幸次ももっと早く気付いて力を得るための努力をしていれば、美世との未来もあったかもしれませんね。

そして、幸次の兄「一志」が登場しました!

幸次を助けてくれたのでとりあえず味方っぽい・・・能力はそこそこ高そうですね。

でも、何を考えているのかちょっと掴めないところがあります。

彼にも何か企みがあるんでしょうか?

さて、幸次は疑っていましたが清霞はかなりお怒りのご様子!

怒りって限度を超えると逆に冷静になってしまうみたいです。

美世を救い出して、ラブラブな二人を期待したいですね!