高嶺の蘭さん

漫画「高嶺の蘭さん 2巻」第6話のネタバレ・あらすじと感想|蘭とキンモクセイ

講談社の別冊フレンドで掲載中の「高嶺の蘭さん」は、高嶺の花女子×お花屋男子の純愛物語!

初めてのデートの後、夏休みにもう一度会う約束をした蘭と佐伯くん・・・

市内の神宮祭りに行くことにした2人は、お祭りの特別感に何だかドキドキです。

お祭りで買ったイヤリングを蘭に付けてあげたり、一緒に花火を観たりして2人はとても楽しい時間を過ごしたのでした。

 

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「高嶺の蘭さん 2巻」第6話のネタバレ・あらすじ

 

夏休みが終わった9月、蘭は佐伯くんと一緒に体育祭実行委員になりました。

実行委員の会議で、ふと蘭は「嵐のかけおち」という種目に目が留まります。

委員会の先輩に尋ねると、この種目は「男子は王子様、女子はお姫様になって、男子が女子を”お姫様だっこ”して一緒にゴールを目指す・・・という競技とのこと・・・

それを聞いて、「えっ!」・・・と驚く佐伯くん!

蘭は、「お姫様抱っこなんてお父さんにもされたことないのに・・佐伯くんが私を?」・・・と、「重い」・・・と思われた時のことを想像してショックを受けますが、「私は実行委員だし、そんなことで悩んでる場合じゃないわ」・・・と、その日から張り切って練習をスタートします。

座禅、モリモリの精進料理、競歩など、体育祭のために自主トレを続ける蘭!

そして、体育祭が間近に迫った体育の授業で100m走の練習を終えて休憩していた佐伯くんは、蘭が一人もくもくと「嵐のかけおち」のための自主トレをしているのを見つけました。

「なっ、何してんの、腹筋がそろそろキツイんじゃないの」・・・と言いながら、蘭のトレーニングの様子に思わず笑いそうになった佐伯くんは、自主トレでボロボロになった蘭の靴が目に入ります。

蘭の、「みんなのお役に立てたらいいなと思って」・・・という言葉に佐伯くんは、「じゃあ少し練習しようか」・・・と提案しました!

「高嶺、肩に腕回して・・」

「こお・・?」

「もっと近づいて・・」

お姫様抱っこの練習中、佐伯くんの長いまつげや首筋がすぐ間近に感じられ、心臓がドキ
ドキしていると、急に佐伯くんが蘭をギュッと掴みました!

驚いて思わず佐伯くんをバッと退けてしまった蘭・・・

顔を赤くさせた蘭が「ちょっと精神統一してきます」・・・と言いながら、「どうしよう、こんなのじゃ本番も意識してできないかもしれない」・・・と、心臓をバクバクさせながら一人で緊張しているところに佐伯くんがやってきました。

「高嶺、手出して」・・・と佐伯くんに言われ、「?」と思いながら蘭が両手を差し出すと、キンモクセイの花を両手いっぱいにのせてくれました。

「リラックス効果あるから」・・・と言われたキンモクセイからは、とても優しい香りがしています。

その夜、蘭は佐伯くんがくれたキンモクセイでお守りを作りました。

 

 

そして体育祭当日、参加した全ての種目で一位を取り「これのおかげかな」・・・と、大事そうにお守りを撫でる蘭・・・

その後いよいよ、「嵐のかけおち」が始まりました。

蘭は勢いよく走り出します・・・が、その時、急に靴のヒールが折れて蘭は転倒・・・突然の出来事にどうしたら良いのか分からずフリーズしてしまいます!

そこに佐伯くんの「高嶺、がんばれ!」・・・と応援する大きな声が聞こえてきました!

蘭は、「えーい」・・・と、靴を脱ぎすてて裸足で佐伯くんの待つ場所へ走ります。

これまで積み重ねてきた自主トレのために、絆創膏がたくさん付けられている蘭の足を見
た佐伯くんは、「あとは任せろ」・・・と、蘭をふわっと持ち上げて走りだしました!

走り出してから蘭は、佐伯くんにもらったキンモクセイを入れて作ったお守りを途中で落としてしまったことに気づきます。

それを聞いた佐伯くんは、蘭の「あとで取りに」・・・という言葉も聞かずに、蘭を抱き上げたまま走って探しに戻ります。

「あった、はいっ!」・・・と、見つけたお守りを蘭に手渡した佐伯くんは「ちゃんとつかまってろよ!」・・・と笑い、思わず蘭は「佐伯くんっ、このままゴールしたくないよ」・・・と思いっきり抱きつくのでした。

そして体育祭が終わり片付けも終了したころ、蘭は「明日から教室の敷居をまたげません」・・・と、参加した嵐のかけおちレースが最下位になってしまったことをずっと気にしていました。

そんな蘭に佐伯くんは、「高嶺、ちょっとこっち来て」・・・と、キンモクセイが地面いっぱい絨毯のように散りばめられた場所に案内します。

「きれいっ!」「がんばったご褒美だな」・・・と、地面にゴロンと横になる佐伯くんにつられて蘭も寝転がりました。

「結果は残念だったけど、楽しかった!ありがとう佐伯くん」・・・と、嬉しそうな笑顔を見せる蘭に佐伯くんは思わず手を伸ばします。

・・・とそこに、同じクラスの山田くんが2人の間に割り込んできて、「いや~おつかれおつかれ!」・・・と、どっかりと寝転がります!

急に現れた男子に緊張する蘭と、伸ばしかけた手を慌てて引っ込める佐伯くん・・・

この時蘭は、「キンモクセイが香ると、きっといつまでもこの日を思い出すでしょう」・・・と思ったのでした。

 

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「高嶺の蘭さん 2巻」第6話を読んだ感想

今回は、蘭と佐伯くんが通う高校の体育祭のお話でした。

お祭りで2人きりの時間を過ごしてからというもの、一緒に実行委員をする佐伯くんにドキドキしつつも真面目に自主トレに励む蘭の姿がなんだか微笑ましいですね。

体育祭の当日、蘭の靴のヒールが急に折れてしまうというアクシデントが発生するのですが、佐伯くんの「がんばれ!」・・・という応援に蘭は冷静さを取り戻し、2人で無事にゴールしました。

レース中、後から取りに行けるはずの落としてしまったお守りを、わざわざ探しに戻る佐伯くんも素敵です。

蘭に見つけたお守りを手渡す時の佐伯くんの表情は、ひまわり畑で蘭の帽子を見つけた時の眩しい笑顔と同じでしたね!

そして今回のテーマのキンモクセイ・・・

キンモクセイの香りって、遠くからでも分かるような、「あ、今年もキンモクセイの季節が来たんだなあ」・・・って思わせる優しい香りですよね。

花言葉の「謙虚・初恋」にぴったりの優しいお話でした♪

 

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