集英社の”りぼん”で10年以上連載された「ハニーレモンソーダ」が、感動の最終回を迎えました!

 

 

ついに三浦と両想いになった羽花・・・

奇跡のような事態に心がいっぱいになるものの、「付き合う」ってことがどういうことか、よく分からない羽花は、ちょっと悩んでしまいます。

ハニーレモンソーダ 8巻「第28話」のネタバレ・あらすじ

 

「心がいっぱいで心臓が止まりそう」・・・と、三浦への想いが通じて普通ではいられない羽花は、「平常心、平常心」・・・と心の中で呟きながら登校しています。

すると目の前に、女子に囲まれおしゃべりをしている三浦の姿が・・・

羽花は、一瞬立ち止まって戸惑いますが、「よし!」・・・とちょっとだけ気合を入れて「三浦くん、おはよう!」・・・と笑顔で声をかけます!

そして「誰か待ってるんですか?」・・・と尋ねると三浦は、「おまえ以外誰がいんだよ!」・・・と言って、すぐに「いい匂いする」・・・と言いながら羽花の髪をさわり顔を思いっきり近づけてくるのでした。

あまりの衝撃に言葉も出ず、ヘナヘナと座り込んでしまう羽花・・・

すると三浦は「ごめん」・・・と謝りながら、羽花の手を取って立ち上がらせます。

その瞬間、「あ~っ、手つないでる~!」・・・というざわめきの声!

そして、「ますます仲良くなってるなぁ~・・・もはやただの友達には見えな~い」

・・・と言われた瞬間、三浦はハッキリと「うん。両想い」・・・と隠すことなく宣言!

すると、一瞬静まり返ったその場の空気が次の瞬間、「えええ~!うわぁ~!」・・・と、驚きと悲鳴が入り混じって大騒ぎに!

これを聞いて羽花は「言ってくれるんだ」・・・と、三浦が隠すことも誤魔化すこともなく認めたことに感動と驚きを感じながら心の中で呟きますが、周りは黙っていません!

「ちょっと~石森ちゃ~ん、どういうこと?」・・・とさっそく総ツッコミ!

「いつの間に付き合うことになってんの~?」・・・と激しく問い詰めて行きますが、羽花が「付き合ってはないです」・・・と答えたことで、さらに騒ぎだしてしまうのでした。

「付き合う」って言うのは、順を追ってそうなるもの・・・だと思っていた羽花はここで、そうではないと気づかされてしまいます。

そして、「付き合いたくないの?」・・・と聞かれて思わず大声で「付き合いたい!」・・・と叫びみんなを驚かせますが、そうは言ったものの、「付き合うとは‥何?」・・・と呟いたことで、今度はみんな怯えいっきに引いてしまうのでした。

 

 

そんな羽花は友達が、新しく出来たカレシと普通におしゃべりしたり、さりげなくスキンシップをとるところを見て、「あれが‥付き合う」・・・と、自分とは明らかに違う姿に己のレベルを思い知り、思わず「三浦くん、こんな私をどう思いますか?」・・・と、心の中で呟いてしまいます。

その頃、教室に入っていた三浦は友達から、「おまえ石森ちゃんと付き合ってはないんだってな」・・・と聞かれますが、すぐに答えることが出来ず微妙な間が・・・

その時、ちょうど教室に入って来た羽花を見つけ「石森!」・・・と声をかけます。

するとそれを聞いた友達が、「なぁ、なんで界って石森ちゃんのこと”石森”って呼ぶの?」・・・と、普段はすぐに下の名前で呼び捨てにする三浦に、なんか理由があるのか聞いてきます。

これを聞いた別の友達が「知らねえんだろ、下の名前」・・・と冷やかしてきますが、三浦は静かに「羽花だろ‥羽に花」・・・と即答!

周りは「なんだ知ってたん」・・・と騒いでますが、羽花はひとり顔を赤くして完全に固まっている・・・

驚いた友達が「石森ちゃん息出来てる?」・・・と心配して、さらに三浦には、「名前呼んだだけだよな?・・ 界、おまえほんとに石森ちゃんでいいのかよ?」・・・と、本当に付き合っていけるのか?・・・と心配してしまうのでした。

ところが、この後行われた全校朝礼で挨拶を任された三浦は、全校生徒を前にして思いがけないことを口にします!

「え~今から全校朝礼をはじめます」

「石森さん‥オレと付き合って下さい!」

 

ハニーレモンソーダ 8巻「第28話」を読んだ感想

ちょっと考えさせられました!

言われてみれば当たり前なんだけど、”両想い”=”付き合ってる”・・・ではない!

両想いのどちらかが「付き合って下さい!」・・・って交際を申し込んで、もう一方が「はい!」・・・って答えてはじめて”付き合ってる”ことになる。

そういえば今まであんまり、「付き合って下さい」・・・って言った覚えがないなぁ~

だけど付き合ってる状態。。どうやってたんだろう?(≧▽≦)